ケプラーの映画日記

同じ映画を何度も観てしまうので覚え書き笑

ホールド ザ ダーク そこにある闇



息子をオオカミにさらわれたお母さんから


オオカミの小説書いたおじさんに手紙がきて


アラスカまで来て オオカミを退治してくれとのこと。


おじさんはアラスカまで行きます。


手紙を書いた手紙お母さんは夜、


なぜか裸になっておじさんの隣に寝る。



次の日おじさんはオオカミを探しに森へ行きました。


帰ってきたら 手紙お母さんは消えていて、


地下にはさらわれたはずの息子が亡くなっていました。




もう、ここで私は


安易にこういう展開ね、大嫌い。


クソ映画。


子どもを巻き込む最低映画です。


このことって、


この映画で最重要事項じゃない。あり得ないわ。


さて、どんな理由でそうなったか


一応胸くそ悪いけど最後まで見ました。


かなり意味不明。


ありえない。


時間の無駄。


これは本当に観ても何も得ることはないです。



アラスカってステキなところなのに


本当に残念な映画でした。


⭐︎はマイナス10



とはいえ、


たぶん。


田舎の雪国の鬱々とした雰囲気や人や

地域が大嫌いな人が作った話ってことはわかる。

閉鎖的かつみんな顔見知り、太陽足りない、寒い、雪で外に出られない、どこにも行けない。


みたいな。


わかるけど クソ映画。